2010年04月18日
今回は、最近の雑誌で以下のような趣旨の記事が掲載されていましたが何点か目に留まった下りがありましたのでご案内させて頂きます。
手頃な終身医療保険ブームに対する疑問一生涯の保障を確保できる終身医療保険に対しては、今の第三分野商品の中心的な存在であり売れ筋は手頃な保険料で保障内容を絞った商品と評価しています。しかし、こうした手頃な終身医療保険は本当の意味で「生きる為の保障」ニーズを捉えたものなのだろうかとの疑問も同時に投げかけています。また保険会社及びユーザーに対してのメリット・問題点に関しては保険会社サイドとしては、更新型のように保険料が途中で上がらないので、顧客が他社に流れにくい、保障内容に支払い限度日数が付いているため支払い上限額の管理がしやすい事を挙げています。他方、ユーザーにとっては終身医療保険は、保険料が将来にわたって上がらないと言うメリットがある一方、「一入院で最大数十万円しか給付金が出ないので、健康保険の補完というよりも、一種の所得保障に近いのではないか。保険会社のリスクは大きくなるが、損保のように、実際に発生した費用が支払われる実損填補型商品が、本来の顧客ニーズには合っているのではないか」 と論じています。今後も将来の健康保険制度への不安などを背景に、医療・介護など第三分野市場の成長は当面続くと見られるが、現在の手頃な終身医療保険ブームがいつまでも続くとは限らないとも論じていました。
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Posted by admin at 07:53